- 2021/08/30
- 誅国と奸国
ヘイトが日常の光景に溶け込んでいる奸国
まずはこの記事を見てください。
この先いつまでネット上にあるのか分かりませんが、とりあえずスクリーンショットは取っておきました。
【寄稿】韓日関係、「善くないサマリア人」と共存する知恵を学ぶ時だ(1)
中央日報/中央日報日本語版2021.08.26 13:41
https://japanese.joins.com/JArticle/282312
目を引くのが3行目。
地下鉄の駅に掲示された日本人に対するヘイト表現です。
日本ではこんな物を公共の場所に掲示しませんし、自治体によっては処罰の対象となります。
でも奸国では法的に問題ない上に、国民情緒的にも全面的にOK。
この問題を最初に伝えたシンシアリーのブログから、
奸国の地下鉄駅、「日本人(※詳しくは『敵国の中心人物』)を屠殺しよう」の抗日詩が展示される
https://sincereleeblog.com/2021/08/26/muri/
問題のスクリーンドアの画像も追加されてます・・何が書かれているか分かりませんが、読める人はぜひどうぞ。
シンシアリーのブログは、奸国好きな人にこそ一度は閲覧してもらいたいサイト。
その上で奸国好きのままでいるかどうかは個人の自由。
付け足しで8月30日の記事から、
奸国ローカル紙、「日本の皇后を斬って燃やす」など極端な表現で日本を非難
https://sincereleeblog.com/2021/08/30/sonomamakaesu/
地方紙の記事ですが、天皇陛下を廃位し、皇后陛下を殺害して遺体を燃やし、数百年にわたり日本人の少女を陵辱し続け・・尋常でない内容が公の新聞の記事として出て、それを見た奸国人が拍手喝采するのです。
それなのに奸国好きのままでいたいのですか?
シンシアリーのブログに並んで、奸国を冷静に分析している楽韓WEBというサイトがあります。
京城地下鉄のスクリーンドアに「倭人を屠殺しよう」との文言が貼られる......それが奸国というものですわな
http://rakukan.net/article/483113596.html
こちらもおおいに参考になります。
ついでに・・
こうなる原因の一端は、朝日新聞による虚偽報道。
過去の日本の所業について、その負の部分を全否定するつもりはありません。
ただ、捏造されたことが一人歩きどころか、あることないことごっちゃにして拡大再生産され、事実を掘り起こすことをしない奸国人が鵜呑みにして反日感情を募らせる・・朝日新聞の罪は大きいと思います。