- 2021/11/16
- 誅国と奸国
ヘイトが教育の現場にまで溶け込んでいる奸国
まずはこの記事を見てください。
この先いつまでネット上にあるのか分かりませんが、とりあえずスクリーンショットは取っておきました。
（中央日報からの引用／キム・ダヨン記者 kim.dayoung1@joongang.co.kr）
「日本奴ら全部殺して」小学生の反日ポスター… 感情虐待の議論
https://www.joongang.co.kr/article/25023945#home
日本語版の記事には翻訳されてません
画像ファイルのURL
小学生たちが描いた極端な性向の反日ポスターがオンライン上に広がり、情緒的虐待ではないかという議論が提起されている。
特に刀で日本地図をメッタ刺しにしたり、日本人に向かって銃を撃つなど、その暴力性が小学生が描いたと想像できない水準で、「憎悪を教えている」という批判が出ている。
一部では「日本での嫌韓はもっとひどい」という反応も出ている。
去る14日オンラインコミュニティには“誇らしいK-小学生作品世界”というタイトルで小学生が描いたような絵数十枚が掲載された。
公開された写真によると、「日本の奴らを殺してしまえ」というフレーズとともに、朝鮮半島から列島に向かって銃を乱射する絵が描かれている。
また、燃える日本列島の上に「台無しになった土地」と書かれたポスターはもちろん、日の丸を踏んだり、唾を吐くなどの絵が集まっている。
これを見たネチズンからの問題視する意見
「精神年齢が成熟していない子供たちにあんな過激な教育を誘導するのも感情的虐待」
「憎しみを教えるのはまさに野蛮だ」
「世界化に逆行する子供たちを育てること」
「大人は歴史を絶対忘れずに価値観をつかむ役割をしなければならないだろう」とし「（反日感情が）盲目的な大人たちの感情によるとすれば、これは深刻な問題になるしかない」
一方でこれを問題視しない意見
「日本には嫌韓書籍のコーナーがある」
「日本女子中学生の反韓デモ現場は見られなかったか」
「あの北朝鮮の子どもたちが学校でいつもやっているのに？」
問題の記事は現在は削除された状態。
（引用ここまで）
国を挙げての反日教育が実を結んでいるということでしょうね。
小学生が自然にサラッと日本に対するヘイトを何のためらいもなく表現できるのです。
学校の門に掲げられる標語が反日だったり、反日ではないことを発言すると親日だとレッテル貼りされたりとか、日常的に反日教育を叩き込まれているのが今の奸国人の大多数・・この現状を知って下さい。
「日本での嫌韓はもっとひどい」という反応は的外れ。
タイトルからして衝撃的でして、こんな過激な見出しって日本では公なメディアではあり得ません。
教育が関わる場でこんなことをしている奸国がよっぽど異常で、奸国人の多くが国外と奸国内の違いを知っていないことを如実に語っていると思います。
「日本には嫌韓書籍のコーナーがある」のは事実ですが、奸国では国を挙げて反日しかないので「反日書籍のコーナー」を設ける必要がないというだけのこと。
また、「日本女子中学生の反韓デモ」って何を指してるのか不明。
この問題を最初に伝えたシンシアリーのブログから、
https://sincereleeblog.com/2021/11/16/tadaarinomamani/
シンシアリーのブログは、奸国好きな人にこそ一度は閲覧してもらいたいサイト。
その上で奸国好きのままでいるかどうかは個人の自由。
その他、最近の反日関連ニュース
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日本車を禁じた韓国ゴルフ場に…日本メディア「カートは日本製」
https://japanese.joins.com/JArticle/284735?servcode=A00§code=A10
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中央日報日本語版2021.11.12 09:45
https://japanese.joins.com/JArticle/284742
問題の掲示物の画像も追加されてます・・何が書かれているか分かりませんが、読める人はぜひどうぞ。
それなのに奸国好きでいたいのですか？
