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嫌がらせの天才、もしくはそれしか能がない?

タイトルだけでも話の展開が分かると思いますが、一連の記事を時系列にならべて挙げておきます。

 

奸国のイスラム寺院に反対する住民ら、豚の頭に続きバーベキューパーティーを予告

http://japan.hani.co.kr/arti/politics/45398.html

(登録:2022-12-15 06:41 修正:2022-12-15 08:53)

 

40人前の豚肉を焼きながら暴言・・奸国で「イスラム嫌悪の宴」繰り広げた住民たち

http://japan.hani.co.kr/arti/politics/45404.html

(登録:2022-12-16 02:50 修正:2022-12-16 08:28)

 

祈るムスリムの隣で「ゆで豚」パーティー・・恥ずべきヘイトの宴=奸国

http://japan.hani.co.kr/arti/politics/45804.html

(登録:2023-02-03 03:37 修正:2023-02-03 08:06)

 

今度は生きた豚までデモ動員・・ますますひどくなる大邱の「イスラム寺院建設反対」

http://japan.hani.co.kr/arti/politics/46578.html

(登録:2023-04-26 03:07 修正:2023-04-26 08:27)

 

大邱という都市に大賢洞という街があるそうで、その地域に在住するイスラム教徒が礼拝のための寺院の建設を計画し、2020年の12月より工事に着手しました。

そのことを知った付近の住民が「イスラム寺院建設反対非常対策委員会」なるものを組織し、イスラム教寺院の建設に反対する運動を展開してます。

まぁ、ここまでは民主主義国家ですからどっちもご自由にと言うことですが、反対運動の内容が独創的というか、よくぞそんなことを考えつくものだと呆れてしまうほどです。

 

詳しくは記事を見て頂くとして、かいつまんで挙げておくと・・ 

イスラム寺院の建設現場の前に豚の頭やら脚や尻尾をならべて放置

(そこには臨時に設けられたモスクもあります)

礼拝をしている時間帯を狙って豚の丸焼きを作ってパーティー

ゆで豚と牛肉クッパ100人分でパーティー

建設現場前で2匹の豚を飼育

 

イスラム教徒に対する「嘲笑行為」だとか「ヘイトの宴」などといった批判はありますが、反対運動を支持する意見の方が目立つようです。

 

 

奸国人のDNAの奥深くには、自分達のことを中華文明圏の中心ではないにしても、その一角にあるとする考えがこびりついているようです。

自分たちのことを誅国王朝に匹敵する文明国だとみなす小中華思想に未だに囚われているようです。

さらに悪いことに、それ以外の国のことを文化レベルが低く未開な国だと思っていて、何かにつけて見下そうとする傾向があります。

 

日本も例外ではなく、未開な野蛮国からの成り上がり者で軽蔑すべき対象というのが奸国人の心理。

 

例えば、日本に対して小学生でもサラッとヘイトが言えたり(2021年8月30日および11月16日)、東京オリンピックに際しての様々な嫌がらせ(2021年7月27日)や、サッカーのW杯や野球のWBCでの侮辱行為、東日本大震災を面白おかしく報道したりお祝いの垂れ幕を飾る・・などなど。

 

ほんま納得です。

 

このあたりの考察は、いつも引き合いに出す「シンシアリーのブログ」に詳しいですし、「楽奸Web」でも深堀りされてます。

また、残念ながら何かの理由で更新が止まってしまったサイトですが、「みずきの女子知奸宣言」と「在日朝鮮人から見た奸国の新聞」というのがありまして、とくに後者は非常に勉強になります。

(※ 奸はアノ国名を置き換えたものです。)

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